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【レビュー】RaiseTech講義の第7回目を受けてみての感想【監視・分析編】

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RaiseTech講義7回目。

前回に引き続きAWSの構築をやっています。

監視、分析について

第7回はアプリのリリース後の監視、分析の話。

ネット上の情報ではなにかとイメージが悪い「監視」関連の仕事(監視オペレーター等)ですが、実際はめっちゃ大事だったりします。

実際の現場ではこう分析して、このくらいのログがあったりしますよといった解説がありました。

あと、AWSを監視する場合のサービスはこれ、とかですね。

私もすでに使ったことがあり馴染みがありましたが、できることは多くけっこう奥が深いなーと思いました。

ライブコーディング

講師の方が直接構築の手順をライブコーディングしてくれました。

ライブコーディングというのは、コンソール等(黒い画面)を使って実際の作業を動画で見せてくれることです。

完成形は既に示されているので、それに向かってAWSを構築するためのライブコーディングです。

例えば、VPCですとCIDRブロックやアベイラビリティゾーンをどう指定するか?とかそのあたりの解説を画面共有で見せていただけてよかったです。

ライブコーディング中にも、EC2インスタンスのスペックを選択する際に、「こういったサービスならこれ」等教えていただき、めちゃくちゃ現場主義だなあと思いました。

実際にやったこと

CloudWatchの理解。

細かいアラートの設定に関してはとりあえず後回しにして、大筋でCloudWatchがどんなものかざっくり覚えました。

時間配分的には作業量の多いCloudFormationに使ってます。

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